TSSモバイルソリューション

選び方ガイド

務利用に特化したモバイル端末(ハンディターミナル・PDA)や無線LANの選び方をご紹介します。
製品のスペックをどういう観点で見れば良いか、さらに業務用製品としての特長を解説します。

スペックから選ぶ

運用・サポートから選ぶ

モバイル・タブレット

搭載OS

OSはAndroid™とWindowsの2つがあります。操作性やアプリ開発、他機器との連携に大きく影響します。
・Android™:スマートフォンで馴染みのあるOSです。メーカーによって端末の私用を防ぐためのツールを提供しています。
・Windows:業務用端末で長く利用されているOSです。ハンディターミナル専用のバージョンとPCの操作感と変わらないバージョンがあります。

スキャナ

ANコードやQRコードなどの読み取りに特化したスキャナを搭載しています。カメラで読み取るよりも正確・スピーディに処理するため、バーコードを読み取る機会の多い運用に適しています。
タブレットのような本体サイズが大きい端末は、Bluetooth®スキャナ(※)を併用することもあります。
※Bluetooth®スキャナのご提案も承っております。

大容量バッテリ

標準的な容量の他に、大容量のバッテリをご用意しています。機器の稼働が長時間にわたったり、バッテリ残量を気にせず業務を行いたいといったニーズに対応しています。

SIM

SIMスロットを搭載しているためモバイル回線の利用が可能で、Wi-Fiのエリア外またはWi-Fi環境を作らずにネットワーク接続ができます。フットワークの軽いオンライン環境を利用できます。

消毒対応

本体が特殊な素材のため、次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)などの薬品で消毒が可能です。病院・福祉施設や食品加工場といった、清潔さを求められるシーンでの利用に適しています。

無線LAN

スイッチ

複数のアクセスポイントを集中制御する機能で、広い倉庫やオフィス、店舗などで設置しているアクセスポイントを効率良くコントロールできます。スイッチ機能を持った製品は高いセキュリティ性能を備えているため、単にアクセスポイントを繋ぐだけでなく、Wi-Fiを統合的に管理できます。

セキュア通信

ネットワークを利用できるユーザーの承認や、不正に設置されたアクセスポイントの検知など、安全なネットワーク接続のための設定(※)ができます。利用される場所で必要となるセキュリティレベルに合わせてセキュアな環境を構築可能です。
※設定項目は製品によって異なります。

2.4GHz・5GHz

Wi-Fi(無線LAN)規格では、2.4GHz帯と5GHz帯の周波数帯を使用しています。機器を設置する場所や運用に合わせた帯域をお選びください。
・2.4GHz帯:広い範囲に電波が届きます。Bluetooth®製品や電子レンジと同じ周波数帯を使用しているため、接続が不安定になることがあります。
・5GHz帯:2.4GHz帯よりも高速で安定したデータ通信が行えます。壁などの遮蔽物に弱く、屋外での利用は原則禁止されています。

運用・サポート

故障リスクを低減するレベルの高い堅牢性

さまざまな利用環境を想定して設計されており、標準的な堅牢レベルは市販品を上回ります。例えば衝撃や傷に耐える強化ガラスのディスプレイをはじめ、ホコリや雨にさらされても誤作動を起こさない防塵・防滴性能と耐落下性能を備えた本体など、過酷な環境下の運用でも安心して利用できるハード性能を備えています。

長い製品サイクルと安定した供給を保障

業務用製品は長く・安定した販売が求められているため、段階的な導入や急な追加購入などにも対応できるよう、長期供給を見据えた製品展開を行っています。また、製品が販売終了となった場合でも最長5年(※)の修理対応期間があり、後継製品への移行に充分な時間を確保できます。
※メーカーや製品により異なります。

BtoBの運用に適した保守サービス

製品を購入すると保守サービスを契約できます。サービス内容は、基本的な故障の修理からファームウェア更新やヘルプデスク対応など、製品を安心してご利用いただけるメニューを揃えています。さらに長期にわたって契約ができ、計画的な運用コストの策定が可能となります。